Monday, February 19, 2007




鍵を貰った。

「いつでも来ていいよ」
嬉しい言葉に、半分照れ隠しで答える。
「駅からここまでたどり着けないよ、遠いもん」
・・・それはまぁ、本当だけれど。

例えばキミが風邪をひいたら。
例えばどうしても逢いたくなっちゃって、休みでもとったら。

その時に、使わせてもらいます。

ありがとう。

Thursday, February 01, 2007

7【SEVEN】

 We're just like "Altair" and the "Vega" of the era.

 I've never know such long sevendays.

So,the year is longer than an eternity for me.

                               【7/by FtC】

 FANATIC◇CRISIS の7【SEVEN】。
 春の曲。
 遠距離恋愛の曲とも。
 その中の間奏の台詞部分(微妙に変えた)。
 

 何か、僕達はこんな時代の「織姫」と「彦星」のようで、
 こんなに7日間を長く思ったことはなかったから。
 1年がまるで永遠に感じられる程に・・・。

 努のコトバは、時々すごい。
 

Wednesday, January 31, 2007

信じて


「好き」の気持ちは、信じていて

それはキミだけに向けられた気持ち

キミだけが特別

信じてね

信じてね

それだけ。

Tuesday, January 23, 2007

逢いたくて、逢えなくてⅡ


「逢いたい」
その言葉が、聞こえる。
キミの想いが、聞こえる。

不思議なものね。
8年・・・長い8年間は、逢えなくても平気だったのに。


心の距離が縮まったら、
「逢いたい」
そればかり。
キミも、私も。

「逢いたくて 逢えなくて」
だけど、それも大切な時間。

さぁ、おとなになろう。
大丈夫って、思う。
だって、週末には逢えるでしょ。
心の距離も変わらないもの。

「逢いたくて 逢えなくて」
そうして、ゆっくり歩いていこう。

Thursday, December 21, 2006

逢いたくて 逢えなくて


12月15日は和也の誕生日だった。

貴方の曲を聞いた。
ギターソロが流れた瞬間に、涙が溢れてきたよ。

貴方が好き。
貴方の曲が好き。
貴方のギターが好き。

その笑顔が好き。
訛の抜けない素朴さと飾らなさが好き。
素直に生きてる貴方が好き。
進んでゆく貴方が、好き。

とても逢いたいと思う。
涙が出るほどに。

だけど、貴方たちが選らんだ「解散」はちゃんと受け止めている。
楽しかった思い出は今も大切。でも「戻りたい」とは思わない。

進まないのは嫌い。
それは貴方の想いに反するから。
私が憧れた、貴方の姿に反するから。

「逢いたくて 逢えなくて」

切なさはあるけれど、後ろ向きには・・・ならないよ。
ちゃんと、前を向いているよ。

歩いたその先で、だけど、貴方に逢いたい。

Monday, December 11, 2006

甘えてみる



ちょっと甘えてみた

「だっこ」

子供みたいな一言で、我が物顔の猫みたいに


そこは心地いいとこ

優しい腕が、優しい時間をくれた

どこまでも、優しい人。

甘えた私は子供みたい?
すり寄る姿が猫みたい?

ちゃんと女の子なんだけど、ね

Tuesday, December 05, 2006

White rush

oneday I've lost darkness
キミよ負けないで
ダーリン wake up! 
ダーリン!
誇らしげに咲いて Ya Ya Ya!

冬空澄んだ 空気を吸い込んで
キミの家まで自転車を走らせるよ

傷ついて 泣きそうな夜にも
全てが嫌になった 雨降りの今日 そんな朝にも
悲しみはほら キミを強く変えてゆくさ

White rush baby now!

さぁゆこう
冬の星座を 流れ星を 煌く街を キミと見たい
雪の海を滑りたいのさ
白い大地をかき分けて


泣きたい時は泣けばいいさ 思い切り
自分をもっと信じてみて

さぁゆこう
風が吹いても 傘がなくとも
手をつないで 向こう側へ
キミよいつもキミであってね?
そして前を向いていてね
鮮やかな景色が見えるように。