Thursday, December 21, 2006

逢いたくて 逢えなくて


12月15日は和也の誕生日だった。

貴方の曲を聞いた。
ギターソロが流れた瞬間に、涙が溢れてきたよ。

貴方が好き。
貴方の曲が好き。
貴方のギターが好き。

その笑顔が好き。
訛の抜けない素朴さと飾らなさが好き。
素直に生きてる貴方が好き。
進んでゆく貴方が、好き。

とても逢いたいと思う。
涙が出るほどに。

だけど、貴方たちが選らんだ「解散」はちゃんと受け止めている。
楽しかった思い出は今も大切。でも「戻りたい」とは思わない。

進まないのは嫌い。
それは貴方の想いに反するから。
私が憧れた、貴方の姿に反するから。

「逢いたくて 逢えなくて」

切なさはあるけれど、後ろ向きには・・・ならないよ。
ちゃんと、前を向いているよ。

歩いたその先で、だけど、貴方に逢いたい。

Monday, December 11, 2006

甘えてみる



ちょっと甘えてみた

「だっこ」

子供みたいな一言で、我が物顔の猫みたいに


そこは心地いいとこ

優しい腕が、優しい時間をくれた

どこまでも、優しい人。

甘えた私は子供みたい?
すり寄る姿が猫みたい?

ちゃんと女の子なんだけど、ね

Tuesday, December 05, 2006

White rush

oneday I've lost darkness
キミよ負けないで
ダーリン wake up! 
ダーリン!
誇らしげに咲いて Ya Ya Ya!

冬空澄んだ 空気を吸い込んで
キミの家まで自転車を走らせるよ

傷ついて 泣きそうな夜にも
全てが嫌になった 雨降りの今日 そんな朝にも
悲しみはほら キミを強く変えてゆくさ

White rush baby now!

さぁゆこう
冬の星座を 流れ星を 煌く街を キミと見たい
雪の海を滑りたいのさ
白い大地をかき分けて


泣きたい時は泣けばいいさ 思い切り
自分をもっと信じてみて

さぁゆこう
風が吹いても 傘がなくとも
手をつないで 向こう側へ
キミよいつもキミであってね?
そして前を向いていてね
鮮やかな景色が見えるように。